パセリホールディングスグループの株式会社パセリが運営する「BrushUP学び」でスクールや講座の資料請求をした方にアンケートを実施しました。
回答者の 64% が「変化があった」と回答。その中には、「働く日数・時間が減った」、さらには「失業・倒産」という回答も。
「新型コロナウイルスの影響で資料請求をした」 という方が26%。
仕事のシフトが減り、転職を考えたため/自宅待機になったのでその間に興味のあることを勉強したいと思った/副業を検討し国家資格を取得したいと思った/パートがなくなり時間もできたのでスキルアップしたい
といった回答が得られました。
アンケート調査の結果については、「学ぶ働く研究所」でご紹介しています。
学ぶ働く研究所 https://manabu-hataraku.com/