財とは価値あるもの。我々が持っている価値とはなんだろうか?
知識や技術、働く人々、お客さん、ユーザーその全てが価値ある存在と思う。
それらをしっかりと知ることが大切。
知るということはそれをいかに活用するかを考えること。
財は眠らせておいては意味がない、活用してこそ価値がある。
得意なものは好きなもの、好きなことは進んでやる。 苦手なことはどうしても後回しになる、苦手を克服しようとするのは辛い。
自分の得意を知り、それを伸ばす努力は苦にはならない。
得意(分野)が違う人たちが集まればお互いに補完をして良い組織ができる。
人はなぜチャレンジするのだろうか?
新たなチャレンジは「できることを増やす」こと。
新たなスキルが身につく、世界が広がる、価値観が変化する。
仕事の幅が広がるということは成長につながる。
成長のためにチャレンジすることは組織においても個人においても大切なこと。